これまで野菜や果物は、輸送中や保管中のダメージを見越して多めに仕入れたり、逆にオーダーが入らなければ廃棄しなければならない上に、果物に関しては熟度の管理が必要であることなど、生鮮食品の仕入れと管理は非常にデリケートなものでした。
ところが、冷凍野菜・冷凍フルーツを使用することで様々な手間が省け、廃棄ロスゼロも可能になります。
現在アスクの食材をご利用中のお店様からは、冷凍に変えて本当に良かったという声を多くいただいております。
フルーツピューレを使えば、スムージーやフレッシュジュースなどがどなたにでも手軽に作れ、アイデア次第でメニューの幅が広がります。
カットフルーツなどはそのままデザートとして提供したり、トッピングとして乗せるだけ、添えるだけ、といった簡単オペレーションが可能になります。
ベストなタイミングで収穫された冷凍フルーツ・野菜なら、季節を問わずいつでも同じ品質。メニューのバリエーションを通年通して維持できます。
迅速なサービスは顧客の満足度を高め、テーブルの回転率を上げることで、売上が増加して収益性が向上します。
効率的な仕入れと食品ロスの削減は、飲食業の経営を安定させ、長期的な成功を支える重要な要素です。
特定のスタッフの技量に依存せず、どのシフトでも同じクオリティの料理を提供できるため、顧客満足度が安定します。
冷凍食材を使用すると食材の無駄が減り、原価のコントロールがしやすくなり、全体的な経営コストの削減につながります。また、調理の手順が簡単になることで、人件費の削減も期待できます。
定期的に新メニューや新しい食材の使い方を導入することで、顧客の興味を引き続けることができます。常連客も新しいメニューを楽しみにするようになり、リピーターの増加につながります。
収穫時に社員が現地に赴き、食味・風味などのクオリティをしっかりと確認しています。
商品を生産する際には必ず立ち会いをし、適正な商品であるかを確認しています。
サステーナブル農法など環境に優しい商品づくりに取り組んでいます。
私たちは創業30年。生産国との強いパイプにより、日本ではまだ珍しい食材などもお探しすることも可能です。
貴店のオリジナリティあふれるメニュー開発を応援します。
レストランのフェアにて、コンセプトに合った食材提供から人気のレシピへの商品応用方法などをご提案。
非常に簡単なオペレーション、少ない面積で開店でき、廃棄ロスのリスクが低いジュースバーのご提案。
南米原産のポテトが丸ごと入った、個性的なメニューのご提案。冷凍したままのアンデスポテトを最後に入れるだけという簡単オペレーションが好評。
担当営業より、PDFのカタログをお送りいたします。
商品仕様のご質問などもお気軽にお問い合わせ下さい。