中南米と30年以上のつながりを持つアスク。 協力会社・協力農場はさらに世界へと広がります。
アスクと中南米の関わりは深く、コロンビア、ペルー、チリ、ブラジル、コスタリカ、エクアドル、グアテマラに協力会社があります。
中南米大陸はその広大な面積故、様々な気候と地形を有し、多種多様な農産物が収穫されます。収穫のために地形や気候の特徴を生かし、更に減農薬や雨水を利用した環境保護にも力を注いでいます。アスクでは、現地と日本に買い付けチームを置き、信頼のおける農場や加工工場に日本の基準を指導し続けてきました。
近年ではそのノウハウを生かし、世界中の「美味しく・安全・安心」な食材を輸入しております。そして更なるグローバル展開を目指し邁進しています。