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フロールエバーでは、プリザーブドフラワーを通じて日本とコロンビアの友好を深めていきたいと考えています。その一環として、コロンビアの両親のいない子供達が、パソコンやパン作りの実習といった職業訓練をうけることができ、将来の自立を手助けする施設として、2006年にフロールエバーハウスを設立しました。施設内には、パソコンルームや調理施設、図書館などを完備しています。近年、フロールエバーハウスの趣旨に賛同して下さった皆様より、チャリティーイベントの開催や寄付を頂き、それらは施設の運営そして子供たちの大きな支えとなっています。また、2008年には安倍元首相と昭恵夫人(第5回フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト特別審査員)がフロールエバーハウスを訪れ、子供達と一緒に折り紙などの日本の遊びを楽しまれました。両親がいないという環境の中でも、明るくたくましく生きていこうという子供たちを、フロールエバーはサポートしています。